2011年05月21日

ロシアでも炭を飲んでいた!

福島原発の事故は怖いですね。原発事故の関連の資料を読んでいたら炭に少し関連した事がありました。チェルノブイリの事故の後、筑波の森林総合研究所に、ウクライナとロシアから二人の医学博士が日本の炭について教えてほしいと訪ねて来たという事でした。彼らの話によると、チェルノブイリの事故後、周辺住民の治療にあたってきたが、食物や水を通して取り込まれた放射性核種を取り除く方法がなくて困っていたという。とくに子供たちの甲状腺にたまった放射性核種をヨードの溶液を飲ませて除こうとしたが、子供が嫌がって吐くので、うまくいかなかった。そのうち老人たちが消し炭をすりつぶした黒い粉をみんなに飲ませだした。ロシアでは昔から民間療法で、毒物を誤って食べたり、お腹をこわしたりしたときは炭の粉を飲ませれば治るという言い伝えがあったそうである。彼らは不思議なことをすると思って、真っ黒になった便の検査をしたところ、放射性が異常に高く、放射性核種も検出されたので驚いたそうです。炭の粉がセシウムやストロンチウムなどの放射性核種を
吸着したらしい。そこで、もっと良い材料が日本にあるのではと思ってやって来たという話でした。毎日、私も飲んでいます。
  


Posted by 社長係り at 13:16Comments(0)